便秘は大腸がんになり易いのか?
便は、健康のバロメーターと言われます。
ちょっと汚いようにも思えますが、便が出た時には状態をチェックするといいですね。
便の様子で、色々な事が分かります。
便秘や下痢など、腸内環境も分かりますし、腸内環境が悪ければ色々な病気を引き起こす場合もあります。
特に便秘は、腸内に腐敗物を溜め込む形になりますので、改善するようにしましょう。
便秘で引き起こされるといわれる病気は色々ありますが、大腸がんもその一つです。
それでは、便秘の人は必ず大腸がんになるかと言われれば、そんな事もないのですが、便秘は解消したほうが良いようです。
最近では、便秘が原因で大腸がんになるという事は、ほぼ、否定されているようです。
しかし、便秘は、腸内環境が悪化している証拠ですから、注意しましょう。
但し、週に1回か2回くらいしか便通が無いからと言って、便秘であるとは言えません。
また逆に、1日に何回便通があっても便秘の場合もあります。
自分の便通の状態をよく知っておく事が大事だという事ですね。
今まで、順調に便通があったのに、最近では不規則になってきたという場合は、注意しましょう。
また、便が細くなってきた、黒っぽい色をしている、お腹が張るようになった、などの症状があれば病院に行きましょう。
大腸がんは、早期発見。早期治療で完全に治る場合が多いのです。
ですから、今までと違う便が出るようになったり、便秘になってきた、という場合には検査をしましょう。
また、便秘になったからと神経質にならずに、様子を見る事も大事です。
あまり神経質になっていると、余計に便秘になります。
普段と違う症状になった場合は、注意するようにして、大腸がんの定期健診を受ける事が良い方法ではないでしょうか。
便秘イコール大腸がんではありませんので、必要以上に心配する事のないようにしたいですね。